トップ　マホガニー、サイドバック　マホガニー、ネック　マホガニー、　指板　ハカランダ、ブリッジ　マホガニー、ウッドバインディング、

1920年代から1930年代前半にかけて生産されたマーティンのウクレレ Style-1が入荷しました！！ソプラノサイズでボディにはマホガニー単板を採用、Style-0と比べるとウッドバインディングが入っているのが特徴で音も輪郭がよりはっきりとしています。ヘッドにロゴは入っておらず裏に刻印されています。またバーフレットを採用している点から1920年代後半から1930年代の前半の生産が有力です。雰囲気のよいペグが付いています。サウンドホール周囲に弾き傷、ブリッジ下から3㎝ほどのクラック補修があります。その他所々に傷が年代相応ありますが100年近く経過した個体としてはコンディション、サウンドも優れていますのでオススメです。ナット幅は約35.5ｍｍ、ネックのアングルも適正です。フレットの状態も良く今後も安心です。弦高は12フレット4弦側で約3ｍｍ、1弦側で約3ｍｍの高さになります。サドル側で微調整もとれます。マホガニーの明るく乾いた心地よいサウンドです！重量も軽くボディがしっかり振動していますね！反応が素早く軽いタッチで軽快に抜けてくれます！是非この機会にお試しください。ハードケース付。

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